このサイトについて

このサイトについて:何を測って、何を書かないか

このサイトは、いま住んでいる部屋の内側についての資料集です。部屋の広さを実寸で示し、そこに家具が入るかどうかを図で確かめられるようにしています。江戸間の6畳であれば2.64m×3.52m。セミダブルのベッドは幅120cmなので、長辺に沿って置くと短辺に残るのは1.44mです。ここから通路の60cmを引いた分が、他の家具に使える奥行きになります。

何を測っているか

このサイトが答えるのは、ほとんどの場合ひとつの問いです。この広さに、それは入るのか。

そのため、書いてあることはできるだけ寸法にしています。畳の規格(京間・中京間・江戸間・団地間)、市販されているベッドの幅、人が通るのに必要な通路幅。数字が確かめられないことは、書かずに空けてあります。

畳の数字を出すときは、必ずどの規格かを添えています。「6畳」は規格によって8.67平方メートルから10.94平方メートルまで幅があり、その差は2畳ぶんを超えます。規格を書かない「6畳」は、面積としては何も言っていないのと同じです。

写真がない理由

このサイトには部屋の写真が一枚もありません。掲載しているのはすべて、実寸から起こした平面図です。

理由は単純で、他人の6畳の写真は、あなたの6畳に幅140cmのベッドが入るかどうかを何も証明しないからです。入るかどうかを示せるのは、縮尺の合った図と引き算だけです。図はこのサイトで作成しているので、どの部屋のどの配置でも、必要な場面をそのまま描けます。

書かないこと

  • 店の名前と価格。家具は種類と寸法でだけ呼びます。特定の店や商品をすすめることはありません。
  • 物件情報。賃料、空室、住む地域の紹介はありません。住んでいる部屋の話だけです。
  • 家を建てる、買うという話。注文住宅、リフォームの請負、住宅ローンは扱いません。
  • 資格の話。インテリアコーディネーターという職業に就くための情報は、別の主題です。
  • 体験談。実際に見ていない部屋を、見たようには書きません。

このドメインの以前について

このURLでは、以前は関西一円の住宅展示場を紹介するサイトが公開されていました。そのサイトは2016年ごろに更新を終えています。

現在このドメインを運営しているのは、当時の運営者とは別です。掲載されていた展示場、およびその運営会社とは関係がありません。展示場の開催情報や営業時間については、各展示場に直接お問い合わせください。

以前のURLのいくつかは、いまも開けるようにしてあります。そこには、そのページが何だったのかと、このサイトがいま何を扱っているのかだけが書いてあります。

数字の出どころ

畳の規格の寸法、市販されているベッドの幅、通路幅の目安、原状回復についての国土交通省のガイドラインの内容は、いずれも公開されている資料で確認できるものだけを載せています。確認できなかったことは、断定せずに空けてあります。

寸法に誤りを見つけた場合は、その数字が何のどの寸法かを添えてお知らせください。

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